カテゴリ: Go言語 更新日: 2026/02/11

Go言語でAPIリクエストを送る基本!http.Get・http.Postを初心者向けに完全解説

Go言語でAPIリクエストを送る基本!http.Get・http.Postを使いこなそう
Go言語でAPIリクエストを送る基本!http.Get・http.Postを使いこなそう

先生と生徒の会話形式で理解しよう

生徒

「Go言語で、インターネットの情報を取得することってできますか?」

先生

「できますよ。Go言語ではAPIという仕組みを使って、外部のサービスと通信できます。特にhttp.Gethttp.Postは基本中の基本です。」

生徒

「APIって難しそうですが、パソコンを触ったことがなくても大丈夫ですか?」

先生

「大丈夫です。手紙を送る感覚で考えると、とてもシンプルですよ。」

1. APIとは何かを超かんたんに説明

1. APIとは何かを超かんたんに説明
1. APIとは何かを超かんたんに説明

APIとは、プログラム同士が会話するための窓口のようなものです。人がレストランで注文をするように、Go言語のプログラムがインターネット上のサービスにお願いをします。このお願いが「リクエスト」、返ってくる答えが「レスポンス」です。Go言語では、このやり取りをとても簡単に書けるようになっています。

2. Go言語で使うhttpパッケージの役割

2. Go言語で使うhttpパッケージの役割
2. Go言語で使うhttpパッケージの役割

Go言語には最初から便利な道具がそろっており、その中にnet/httpというパッケージがあります。パッケージとは、便利な機能をまとめた箱のようなものです。net/httpを使うことで、インターネット通信を一行から数行で書けます。

3. http.Getで情報を取得してみよう

3. http.Getで情報を取得してみよう
3. http.Getで情報を取得してみよう

http.Getは、情報を「ください」とお願いする方法です。ニュースサイトを開く感覚に近く、URLを指定するだけで使えます。初心者の方は、まずこの形を覚えるだけで十分です。


package main

import (
    "fmt"
    "net/http"
)

func main() {
    resp, _ := http.Get("https://example.com")
    fmt.Println(resp.Status)
}

このプログラムでは、指定したURLにアクセスし、結果の状態だけを表示しています。

4. 実行結果の見方を理解しよう

4. 実行結果の見方を理解しよう
4. 実行結果の見方を理解しよう

プログラムを実行すると、通信が成功したかどうかが文字で表示されます。これは、相手からの返事の一部です。難しく考えず、「ちゃんと届いたか確認する表示」だと思ってください。


200 OK

5. http.Postでデータを送信する基本

5. http.Postでデータを送信する基本
5. http.Postでデータを送信する基本

http.Postは、情報を相手に送る方法です。アンケートを送信するようなイメージです。送る内容と形式を指定して使いますが、形は決まっているので安心してください。


package main

import (
    "net/http"
    "strings"
)

func main() {
    http.Post(
        "https://example.com",
        "application/json",
        strings.NewReader(`{"name":"tanaka"}`),
    )
}

6. GETとPOSTの違いをイメージで理解

6. GETとPOSTの違いをイメージで理解
6. GETとPOSTの違いをイメージで理解

GETは「見せてください」、POSTは「これを渡します」という違いがあります。買い物で例えると、GETは商品を見る行動、POSTはレジで商品を渡す行動です。Go言語では、この違いを関数名で分けているので迷いにくいのが特徴です。

7. エラーを怖がらなくて大丈夫な理由

7. エラーを怖がらなくて大丈夫な理由
7. エラーを怖がらなくて大丈夫な理由

通信では、うまくいかないこともあります。これをエラーと呼びます。Go言語は、エラーを正直に教えてくれる言語です。最初は内容がわからなくても、「失敗したと教えてくれた」と受け取るだけで問題ありません。


resp, err := http.Get("https://example.com")
if err != nil {
    fmt.Println("通信に失敗しました")
}

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8. API通信ができると何がうれしいのか

8. API通信ができると何がうれしいのか
8. API通信ができると何がうれしいのか

API通信ができるようになると、天気情報を取得したり、地図サービスを使ったりできます。Go言語は処理が速く、サーバー側でもよく使われるため、API連携ととても相性が良い言語です。基礎を押さえるだけで、できることが一気に広がります。

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