カテゴリ: Kotlin 更新日: 2026/03/15

Kotlinの文字列の基本!String型の使い方と基本操作

Kotlinの文字列の基本!String型の使い方と基本操作
Kotlinの文字列の基本!String型の使い方と基本操作

先生と生徒の会話形式で理解しよう

生徒

「Kotlinで文字を扱う方法ってどうするんですか?文字列ってなにか特別な型なんでしょうか?」

先生

「Kotlinでは文字の集まりをString型(ストリングがた)として扱います。英語の文章や日本語の文字、メールアドレスなど全部このString型です。」

生徒

「へぇー!じゃあ、名前とか住所も全部Stringになるんですね?」

先生

「その通りです!では、String型の使い方を順番に見ていきましょう。」

1. Sassパーシャルとは?

1. Sassパーシャルとは?
1. Sassパーシャルとは?

Sassパーシャルとは、Sassのコードを機能ごとに小分けして管理する方法です。ファイル名を_variables.scss_buttons.scssのようにアンダースコアから始めて保存します。そしてメインのstyle.scss@import@useで読み込みます。

例えると、大きなノートに全部書くよりも「国語ノート」「算数ノート」と分けて管理するようなイメージです。その方が探しやすく、あとから修正もしやすいのです。

2. 文字列を結合(つなげる)方法

2. 文字列を結合(つなげる)方法
2. 文字列を結合(つなげる)方法

Kotlinでプログラミングをする際、複数の「言葉」や「データ」を一つにまとめたい場面がよくあります。これを文字列の結合(けつごう)と呼びます。

一番シンプルで初心者におすすめなのが、プラス記号「+」を使う方法です。直感的に算数の足し算のような感覚で、文字と文字をくっつけることができます。


fun main() {
    val name = "太郎"
    val message = "さん、こんにちは!"
    
    // 「+」を使って名前と挨拶を合体させる
    val result = name + message
    
    println(result)
}

太郎さん、こんにちは!

このコードでは、変数nameの中身とmessageの中身を+でつなぎ合わせて、新しい一つの文章を作っています。

また、変数だけでなく"こんにちは" + "!"のように、直接書いた文字同士を結合することも可能です。「文字を横に並べてつなげたいときは + を置く」と覚えておけば、初心者の方でも迷わずにコードが書けるようになりますよ。

3. 文字列の長さを調べる(length)

3. 文字列の長さを調べる(length)
3. 文字列の長さを調べる(length)

文字列の文字数を知りたいときは、lengthプロパティを使います。


val text = "Hello Kotlin"
println(text.length)

12

スペース(空白)も文字として数えられることに注意しましょう。

4. 特定の文字や文字列を取り出す方法

4. 特定の文字や文字列を取り出す方法
4. 特定の文字や文字列を取り出す方法

文字列の一部だけを抜き出したいときは、substring()メソッドを使います。


val word = "プログラミング"
val part = word.substring(0, 4)
println(part)

プログラ

substring(開始位置, 終了位置)で、0から数えた位置で切り取ります。終了位置の文字は含まれません。

5. 文字列の中に文字が含まれているか調べる

5. 文字列の中に文字が含まれているか調べる
5. 文字列の中に文字が含まれているか調べる

ある単語や文字が入っているかどうかは、contains()メソッドで確認します。


val text = "Kotlinでアプリ開発"
println(text.contains("アプリ"))

true

trueは「含まれている」、falseは「含まれていない」を意味します。

6. 文字列を置き換える(replace)方法

6. 文字列を置き換える(replace)方法
6. 文字列を置き換える(replace)方法

文章の中の単語を別の文字に置き換えたいときは、replace()メソッドを使います。


val text = "Kotlin大好き"
val newText = text.replace("大好き", "最高")
println(newText)

Kotlin最高

このように、replace("古い文字", "新しい文字")で置き換えることができます。

Kotlinを基礎からしっかり学びたい人や、 Java経験を活かしてモダンな言語にステップアップしたい人には、 定番の入門書がこちらです。

基礎からわかるKotlinをAmazonで見る

※ Amazon広告リンク

7. Kotlinでよく使う文字列操作まとめ

7. Kotlinでよく使う文字列操作まとめ
7. Kotlinでよく使う文字列操作まとめ

初心者がKotlinの文字列(String型)で覚えておくべき基本操作を一覧にします。

  • +演算子:文字列を結合する
  • length:文字列の長さを取得する
  • substring():一部を抜き出す
  • contains():含まれているかを調べる
  • replace():一部の文字を置き換える

これらはアプリの画面表示やユーザー入力処理など、あらゆる場面で役立ちます。Kotlinの文字列処理の基本として、しっかり身につけましょう。

関連セミナーのご案内

【未経験OK】Kotlinで始めるプログラミング入門|ゼロから「動く喜び」を体験する60分

「プログラミングを始めたい」を形にする。最新言語Kotlinで楽しむ、ものづくりの第一歩。

本講座は、プログラミング経験が全くない方のためのエントリー講座です。「コードを書くってどういうこと?」という基本から、世界中で使われている最新言語Kotlin(コトリン)を使って、実際にプログラムを動かすまでを体験します。難しい理屈よりも、まずは「自分の手で動かす楽しさ」を最短距離で実感していただきます。

具体的な体験内容と環境

【つくるもの】
簡単な言葉を入力すると自動で返答してくれる「対話型ミニプログラム」や、計算を自動化する「便利ツール」をゼロから作成します。黒い画面に自分の書いた文字が表示される瞬間は、最高の感動体験です。

【開発環境】
プロのエンジニアが実際に使っている開発ツールIntelliJ IDEA(インテリジェイ)をインストールします。ボタン一つで日本語化し、初心者でも迷わず操作できる「魔法の設定」を一緒に行います。

この60分で得られる3つの体験

1. 自分のパソコンが「開発基地」に

プロと同じ道具を揃えることで、明日から一人でもプログラミングを続けられる環境が整います。

2. プログラミングの「仕組み」がスッキリ

「変数」や「型」といった難しい言葉も、身近な例え話で解説。モヤモヤをゼロにします。

3. 「読みやすい」から「直せる」へ

Kotlinは英語に近くて読みやすいのが特徴。自分でコードを読んで、間違いを見つけるコツも伝授します。

※本講座は、パソコン操作が不安な方でも安心して受講いただける完全マンツーマンです。あなたのペースに合わせて、一つずつ丁寧に進めていきます。

セミナー画像

Kotlinで始めるプログラミング入門|ゼロから「動く喜び」を体験

関連記事:
カテゴリの一覧へ
新着記事
New1
Go言語
Go言語のwhile的なforループの使い方!条件式ループの基本を解説
New2
Go言語
Go言語プログラムの実行方法まとめ!VSCode・ターミナルでの実行手順を解説
New3
Swift
Swift意味とは?プログラミング言語・金融・鳥の違いを徹底解説
New4
Swift
Swift 戻り値の扱い方と複数戻り値の返し方|初心者でも分かる関数の基本
人気記事
No.1
Java&Spring記事人気No1
Go言語
Go言語でリダイレクト処理を行う方法(http.Redirect)を初心者向けに解説
No.2
Java&Spring記事人気No2
Swift
Swift開発環境の構築方法を徹底解説!Xcode・Windows・Linux対応
No.3
Java&Spring記事人気No3
Kotlin
Android Studioのインストール手順と初期設定を初心者向けに完全解説!
No.4
Java&Spring記事人気No4
Kotlin
Gradleファイル(build.gradle.kts)の書き方と役割をやさしく解説!Kotlin初心者向け完全ガイド
No.5
Java&Spring記事人気No5
Go言語
Go言語のgo.modファイル完全ガイド!初心者でもわかる仕組みと書き方
No.6
Java&Spring記事人気No6
Go言語
Go言語で条件式を1行で書くコツ!三項演算子の代替と短縮記法
No.7
Java&Spring記事人気No7
Swift
Swift Playgroundの使い方を完全解説!初心者に最適な学習環境の始め方
No.8
Java&Spring記事人気No8
Kotlin
Kotlinのログ出力方法を完全ガイド!LogcatとTimberでトラブルシューティング